黒鯛(チヌ)の釣り仕掛

チヌはフカセ釣りで狙うのがオススメ。フカセ釣りとは海に撒き餌を撒き、チヌを集め、ウキ釣り仕掛で集めたチヌを釣る理にかなった釣り方です。フカセ釣りにはタックル以外にも専用の道具が必要ですが、防波堤で釣る場合は最小限の道具で行うことも可能です。

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フカセ釣りの仕掛け図

まずはもっともオーソドックスな『半遊動仕掛』から覚えましょう。この仕掛はウキが道糸の上を遊動式になっておりウキ止めを動かすことによって探る深さを自由に変えることができます。まずはあまり流れの速くない湾内などで、B程度のウキに同じ重さのガン玉を合わせてフカセ釣りになれてみましょう。

最低限用意したい道具

バッカン

撒き餌を入れるのに必要

シャク

撒き餌を撒く時に必要

水汲みバケツ

シャクを洗ったり、水を汲んだり、片付けにも便利

シャク立て

水を入れて置けばシャクをいつも綺麗な状態に保て、撒き餌を投げやすくなります。

マゼラー

現地で撒き餌を混ぜるときにあれば便利

玉網

40cm以上のチヌを上げる時に必要になってきます。瀬戸内では5.4mあれば充分

フカセ釣りの流れ

①撒き餌を撒く

②撒き餌の煙幕の向こう側に仕掛を投げ入れる

③仕掛を引き寄せて煙幕の中に同調させる